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コラム

理念なき参入は止めるべき
保育サービス事業だからこそ、理念なき参入はしてはなりません。保育サービス業には「理合」や「想い」がなければならないのです。
一理念が保護者を引き寄せる一
「新規参入において最も重要なのが、「理念」や「想い」です。「何のために保育事業を行うのか」、「保育事業を通じてどんな貢献をしたいのか」を具体的にした上で参入を決意するべきです。単に儲けやビジネスだけを目的として参入するなら、保育事業は適していません。それならば他にも魅力的な事業はあることでしょう。社会貢献性が高い事業だからこそ、社会にどのように貢献したいのかを明確にすることが必要なのです。その際の視点は常に「子ども」と「保護者」です。子どもたちにどのような貢献をしたいのか、保護者の仕事と子育ての両立をどのようにして実現させたいのか。

保育所には必ず保育理念や保育目標というものがあります。本当に地域から愛される保育所はこの理念や想いが明確にあり、それに基づいた保育を行っています。そして、保護者はその理念や想いを必ず見ています。要するに保育理念や想いが入所を決定づける一つの大きな要因になっているのです。
もちろん立地や場所で選ぶ保護者が多いのも事実です。しかし、すべての人がそれだけで園を決めるわけではありません。 大切なわが子を預ける場所ですから、その園がどんな想いで、どんな理念で保育を行ってい るのかという視点は保護者にとってとても重要な視点となります。